1. 「船大工の道具①」。杣 (そま) (木こり) の道具、木挽の道具など。 [拡大画像: x27578.jpg]
2. 「船大工の道具②」。部材造りや切るための道具。 [拡大画像: x27579.jpg]
3. 「船大工の道具⑤」。曲げて固定する道具。「和船を造る」と題するパネルが画面右に掲示される。
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4. 「船釘の使用方」、「船釘の打ち込み」についての説明。船材を接合する船釘を打ち込むための穴を予め開ける。この時に用いられる
のが鍔鑿 (つばのみ) である。鍔の部分は、穴を開けた後にその鑿を抜くために、打ち込んだのとは逆方向から叩くために用いる。
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和船造りでは大きくねじ曲げた部材を張り合わせ接合する必要がある。部材をねじ曲げるための技術である「焼矯 (やきだめ)」には
さまざまな手法がある。基本的には、曲げる方向に熱を加え、少しずつ力を加えて変形させる方法が一般的である。加熱で焼けたり
割れたりしないように、水や湯をかけて船材を蒸らしながら変形させる。船材が冷えると変形がそのまま固定される。
5. 「船大工の道具⑥/船釘の下穴を開ける、⑦船釘を打つ」。画面下方に見えるのは、舟板間の隙間に埋め込んで水漏れを防ぐための
まきはだ、及びそれを打ち込むための用具 (鑿のような形状をしている) が展示される。 [拡大画像: x27582.jpg]
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