画像は隅田川の「水上バス乗り場」風景である。キャプションによれば、川の先に見えるのは相生橋である。
その橋の右側は佃島であるが、現在は川端に高層マンションが林立する、記される。
隅田川を浅草方面から下って行くと、佃島(および月島)の直前で川は大きく左右に分流する。隅田川の本流は右へそれて行く。
左へそれると豊洲運河となり同じく東京湾へと通じる。画像には写っていないが、隅田川本流が右側にそれて流れ行く。
画像に写る川は豊洲運河である。そのずっと先に相生橋が、そしてその右側には佃島が見えている。相生橋を左側に行けば、
そのすぐのところに旧東京商船大学(越中島)が所在するはずである。
画像には、その昔隅田川で運航されていた水上バスの乗降場が見える。経路案内には「浅草-両国駅-両国橋-永代橋-
浜離宮-お台場・新橋」と記される。位置的に見て、この乗降場は「永代橋」なのであろう。
パネルには撮影年の記載はないが、恐らくは1950~1960年代の風景と推測される。
画像: 江東区教育委員会所蔵。
[撮影画像: 2017.2.26 江東区立中川船番所資料館(Nakagawa museum of ship traffic control station
during the Edo period) にて/資料館所在地:都営新宿線 東大島下車徒歩5分][拡大画像: x27813.jpg]