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東京都江東区の「船の科学館」前のバースには、第一次南極観測以来にその観測に従事した「宗谷」、
青函連絡船の「羊蹄丸」がバースに係留され一般公開されている(ただし、2017年現在、羊蹄丸は係留されていない)。
画像は、宗谷・羊蹄丸バースそばの青海客船ターミナルに横付けされる、東京港内遊覧船の「安宅丸」(あたけまる);である(2011年8月24日撮影)。
当時は、浜離宮の日の出桟橋と青海客船ターミナル・船の科学館との間をシャトルしていた。
「安宅丸」就航を広報する当時のポスターによると、安宅丸は、1634年(嘉永9年)に徳川家光が向井将監に命じて建造させた
軍艦形式の船で、徳川将軍家の御用船・御座船 (state barge) である。別名「天下丸」といわれる。1682年(天和2年)に
解体されるまで、江戸防衛の要としての任務にもあたった。
[画像撮影: 2011.08.24 船の科学館前にて/2017.02.14 記][拡大画像: x27480.jpg]

青函連絡船「羊蹄丸」。その右に「安宅丸」が青海客船ターミナルに停泊する。
[拡大画像: x27481.jpg]
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