シロウリガイ類の生息模式模型
学名: Calyptogena okutanii
「シロウリガイ類は、泥の中にある硫化水素を必要とする。硫化水素は海底の5㎝くらい下の層にある
ので、そこに足を伸ばし吸収している。そのため小さな個体は海底表面には出てこない」
[拡大画像: x26253.jpg: 説明書き]
説明パネルには概略次のように記される。
シロウリガイは真っ赤な鰓をもつ。その鰓の上皮細胞内には化学合成細菌を共生させている。
シロウリガイは湧水などから出る硫化水素をその鰓から取り込み、他方その細菌は取り込まれた硫化水素を用いて
有機物を合成する。そして、シロウリガイはその細菌から有機物を得て生活している。
因みに、多くの二枚貝はプランクトンなどを摂食して生活している。 [拡大画像: x26251.jpg: 説明書き「シロウリガイ」]
[画像撮影: 2014.7.9 川口市立科学館 (Kawaguchi Science Museum)・特別展「深海秘密基地」にて][拡大画像: x26252.jpg]
[拡大画像: x26250.jpg]
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