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異歯目マルスダレガイ科
アサリ、ハマグリ、チョウセンハマグリ、ヨロイガイ、ナハガイなど
異歯目バカガイ科
バカガイ、シオフキガイ、ウバガイ、オオトリガイなど
ナガシャコガイ
オオシャコガイ: 1m以上になり最大
トリガイ: 二枚貝綱マルスダレガイ目ザルガイ科に属する二枚貝、Fulvia mutica トリガイ属
ミルクイガイ
アカガイ
アラスジマルフミガイ: トマヤガイ科 Cyclocardia crassidens (Broderip & Sowerby)
ヒナフミガイ
スナゴスエモノガイ
翼形目イタヤガイ科
ホタテガイ、イタヤガイ、エゾギンチャクガイ、チサラガイなど
翼形目ウミギクガイ科: ウミギクガイなど
翼形目イタボガキ科: マガキ、イタボガキ、ケガキなど[普通カキといえばマガキ・真牡蠣のこと]
翼形目ウグイスガイ科: アコヤガイ、マベ、クロチョウガイ[黒真珠が採れる]など
注:翼形類(よくけいるい・Pteriomorphia)は、固有弁鰓類(Autolamellibranchiata)に属する二枚貝の分類の一つ
ツキヒガイ(月日貝): Japanese moon scallop, saucer scallop, [学名]Ylistrum japonicum (Gmelin, 1791)
[軟体動物門二枚貝綱翼形亜綱イタヤガイ目イタヤガイ化ツキヒガイ属].
カミオニシキガイ
チサラガイ
ヒオウギガイ
アズマニシキガイ
ウミウシ、アメフラシも貝の仲間、貝殻が退化してナメクジのようになった
ヒラザガイ: 軟体動物の中で最も原始的な貝。背に8枚の殻板がある
腹足綱柄眼目アフリカマイマイ科: アフリカマイマイなど
腹足綱柄眼目ナメクジ科: ナメクジ、キイロナメクジなど
原始腹足目オキナエビスガイ科: オキナエビスガイ[現在9種だけ生存している]
異腹足目クルマガイ科: クルマガイ
新腹足目エゾバイ科: エゾバイ
アヤボラ
エゾボラモドキ
ホラガイ
キサゴ
ダンベイキサゴ
クチベニマイマイ
ヒダリマキマイマイ
ミスジマイマイ
ウスカワマイマイ
オオケマイマイ
バテイラ
オオタニシ
新腹足目フデガイ科: チョウセンフデガイ、フデガイ、ヤタテガイ、ツクシガイなど
新腹足目タケノコガイ科: タケノコガイ、タケノコモガイ、シチクガイ、リュウキュウタケノコガイなど
異腹足目イトカケガイ科: オオイトカケガイ、ネジガイ、チリメンニナなど
掘足綱ゾウゲツノガイ科: ツノガイ、有るツノガイ、平ツノガイ、サケツノガイなど
中腹足目フジツノガイ科: カコボラ、イボボラ、トウマキガイなど
中腹足目タマガイ科: ツノタガイ、ノリスガイ、ツノタガイなど
新腹足目アクキガイ科: アクキガイ、アカニシ、イチョウガイ、ホネガイなど
ヤツシロガイ科: スジウズロガイ
カンムリボラ
ゴマフダマガイ
ノリスガイ
ツメタガイ
新腹足目イモガイ科: クロミナシガイ、アンボイナガイ、タガヤサンミナシガイなど
ミヒカリコオロギガイ
リュウグウボラ
アコメガイ
トクトウロギガイ
アンボンクロザメガイ
クロミナシガイ
ジュウドウマクラガイ
アンボイナガイ
ダイミョウイモガイ
新腹足目テングニシ科: テングニシ、ツノニシなど
新腹足目イトマキボラ科: ナガニシ、イトマキボラ、リュウキュウツノマタガイ、ベニマキガイなど
チマキボラ
サカマキボラ
テングニシ
ミクリナガニシ
クダマキガイ
ヤゲンクダマキガイ
ヒガイ
ホンカリガネガイ
中腹足目タカラガイ科: キイロダカラガイ、ホシダカラガイ、ジャノメダカラガイなど
中腹足目スイショウガイ科: ヒメゴホウラ、ゴホウラなど
中腹足目ウミウサギガイ科: ウミウサギガイ、ヒガイなど
イモガイ
オオツタノハ
スイジガイ
トウカムリガイ: horned helmet shall, Cassis corcornutus [トウカムリガイ科]
メダカラ、メダカラガイ: Purpuradusta gracilis (Gaskoin, 1849)
ヤクシマダカラガイ
ウミウサギガイ
ムラクモダカラガイ
原始腹足目ミミガイ科: クロアワビ、トコブシ、エゾアワビなど
原始腹足目ユキノカサガイ科: ウミアシガイ、カモガイ、マツバガイ、カモガイなど
中腹足目クマサカガイ科: クマサカガイ、キヌガキガイなど
中腹足目ミミズガイ科: ミミズガイ、コケミミズガイなど
トコブシ
エゾアワビ
サルアワビ
オキナエビスガイ目(カサガイ目)ユキノカサガイ科ウノアシガイ: ユキノカサガイ科 Patelloida sacchariana lanx
クマサカガイ
ミミズガイ
カタベガイ
イソバショウガイ
シロイガレイシガイ
ハリサザエ
テンニョノカンムリガイ
ウラウズガイ
原始腹足目リュウテンサザエ科: サザエ
ハリナガリンボウガイ
ヘリオトロープガイ
ウラウズガイ
リンボウガイ
イチモンジウズガイ
新腹足目アクキガイ科: オニサザエ
アツキガイ
クモガイ
ホネガイ
オオムガイ[原始頭足亜綱; イカやタコの原始的な体をもつ「生きている化石」の一つ; フィリピン~西太平洋の熱帯地域]
メンダコ[八腕形目メンダコ科]
カイダコ[八腕形目アオイガイ科; 貝殻はアオイガイと呼ばれる]
八腕形目マダコ科
テナガダコ
ムラサキダコ
イイダコ
ヒュモンダコ: 唾液に毒がある
ミズダコ: 八腕形目マダコ科
十腕目ソデイカ科
ヤリイカ
ケンサキイカ
ソデイカ
スルメイカ
ユウレイイカ
十腕目コウイカ科
十腕目ジンドウイカ科
[イカの]触腕: イカは触腕で餌を捕る; ヤリイカ、コウイカの吸盤は丸い形をしている
コブジメ: イカの一種
コウイカ
ミミイカ
アオリイカ
カイダコ
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腔腸動物
根口水母目イボクラゲ科: タコクラゲ/口腕は8本
旗口水母目ユウレイクラゲ科: ユウレイクラゲ=触手の毒は強い
管水母目のう泳亜目カツオノエボシ科: カツオノエボシ(デンキクラゲ)=触手の毒は強く、刺されると痛い
アカクラゲ: ハチクラゲ綱オキクラゲ科。別名レンタイキ(連隊旗クラゲ)、ハクションクラゲ、アシナガクラゲとも
呼ばれる。触手40本、口腕で4本
オキクラゲ: 触手8本、口腕で4本
旗口水母目ミズクラゲ科: ミズクラゲ
淡水水母亜目マミズクラゲ科: マミズクラゲ
冠水母目クロカムリクラゲ科
ハナガサクラゲ
エチゼンクラゲ: 中華料理の材料となる
エダアシクラゲ
イソギンチャク目
ミドリイソギンチャク
ニンジンイソギンチャク
サンゴイソギンチャク
ハタゴイソギンチャク
タテジマイソギンチャク
石珊瑚目
海鰓目
砂巾着目
ショウガサンゴ
キサンゴ
ヤドカリイソギンチャク
イソバナ
ウミカラマツ
シロサンゴ
アカトゲトサカ
キクメイシ: 石珊瑚目キクメイシ科
キクメイシモドキ
ノウサンゴ
ナガレサンゴ
テーブルサンゴ: 約2m、蓮の葉の形をしている
ハナガササンゴ
ハナヤサイ
オキクサビライシ: 石珊瑚目クサビライシ科、深海性サンゴとして有名
トゲウミエラ: 海鰓目トゲウミエラ科
タマサンゴ: 石珊瑚目チョウジガイ科
ウミサボテン: 海鰓目ウミサボテン科
ヒメクダ
ウミヒドラ
ヌマヒドラ
モモイロサンゴ
アカサンゴ
ハナヤギ
棘皮動物
オキノテヅルモヅル
イトマキヒトデ
ヤツデヒトデ
ケヤリムシ: 環形動物
ムラサキクルマナマコ: ナマコもヒトデの仲間
顕帯目オフィディアステル科: アカヒトデ
顕帯目アスツロペクテン科: モミジガイ
アオヒトデ
オオアカヒトデ
スナヒトデ
叉刺目アステリアス科: ヤツデヒトデ
唇蛇尾目クモヒトデ科: ハコクモヒトデ
鶚蛇尾目トゲクモヒトデ科: トゲクモヒトデ
クモヒトデの仲間: アカクモヒトデ、チョウセンクモヒトデ、チビクモヒトデ
ウニの類: ブンブクチャガマ、タコノマクラ、ヒラタブンブク、サンショウウニ、ヨツアナカシパン、ガンガゼ、
ムラサキウニ、シラヒゲウニ、ヨシダカウニ、バフンウニ、ジンガサウニ、ガンガゼモドキ、パイプウニ
ゴカイ: 環形動物
マルトウナスカイメン: 海綿動物
ウミグモ: 節足動物ウミグモ綱、クモに似ている
クロナマコ、キンコ: 棘皮動物
マボヤ: 原索動物
ゾウリムシ、ヤコウチュウ、ミドリムシ: 原生動物?
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