「明石海峡大橋」。本州・明石側と淡路島とを結ぶ。橋上を走る神戸淡路鳴門自動車道は、淡路島を縦断し、鳴門海峡へ。
更に「大鳴門橋」にて渡海して四国へといたる。
1986年 (昭和61年) 4月に着工され、1998年 (平成10年) 4月に供用された。3径間のトラス構造の長大吊り橋である。
橋長は3,911m、橋桁を吊るためのケーブルを支える二つの主塔間の長さは1,991m、その主塔の高さは海面上297mである。
大画像(左)は、明石側の橋の袂に据えられたモニュメント「夢レンズ」を通して見る、円空内の明石海峡と長大橋の風景である。
碑銘には原口忠次郎の一言が記される。「人生すべからく夢なくしてはかないません」。
「夢レンズ」の彫刻家牛尾敬三の次のような解説も添えられている。
「三種の異なった石肌によるメビウスの輪は人、自然、科学を、そして明石海峡大橋が結んだ本州と淡路、四国を表わしています。この
三の相が調和し、円空から未来への発展を展望しています」。
[2013.04.20 明石海峡にて][拡大画像: x25158.jpg][拡大画像: x25159.jpg][拡大画像: x25160.jpg]

明石側においては、トラス構造内に設置され海上47mにある「舞子海上プロムナード」 (回遊式遊歩道と展望ラウンジがある) に
のぼることができる。その遊歩道から淡路島方面を見る。
辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ 日本の海洋博物館