名古屋海洋博物館では、「海賊と私掠船」と題して、歴史に名を刻んだ8人の海賊衆を紹介している。画像1は、その展示コーナーへのゲート
ウェイの役目を果たすポスターである。以下に8人の展示概要を年代順に紹介する。
* 括弧書きは生没年月。
世界史に最も深く名を刻んだ海賊フランシス・ドレーク(1543-1596)
最多の船を捕獲したという海賊バーソロミュー・ロバーツ(1628-1722)
残虐過ぎて原住民に捕獲され食された海賊フランソワ・ロロノワ(1635-
1667)
ジャマイカ副総督になった英国人海賊ヘンリー・モーガン(1635-1688)
縛り首を見せしめにされた海賊ウィリアム・キッド(1645-1701)
「黒ひげ」と呼ばれた英国人海賊エドワード・ティーチ
(生年?-1718年)
歴史上最も名の知れた女海賊アン・ボニーとメアリー・リード
(18世紀初頭/生没年不明)
[参考] 海賊に関する図書リスト
● 「海賊大図鑑 地中海の海賊とヴァイキング」、森村宗冬、ミネルヴァ
● 「海賊大図鑑 大航海時代の海賊たち」、森村宗冬、ミネルヴァ
● 「海賊大図鑑 日本とアジアの海賊たち」、森村宗冬、ミネルヴァ
● 「世界の海賊大事典」、C.スイート、宝島社
● 「中国の海商と海賊 (世界史リブレット(63))」、松浦 章 (単行本 - 2003/12)
[撮影年月日:2020.9.23/撮影場所: 名古屋海洋博物館][拡大画像: x28877.jpg]